伊豆高原の小さな雑貨店「こさんち」さんが、梅雨の間は古書店に変身!!

伊豆さんぽ

みなさん、こんばんは。かのです。  
今回は、伊豆高原のオススメなお店紹介です!

今回紹介するのは「こさんち」さん。   
とても小さな木の小屋の中に、可愛いらしい雑貨が詰めこまれた、そんなお店。
伊豆高原の別荘地、すいらん荘の中にあります。可愛らしい看板が出ていて、つい惹かれてしまう綺麗な緑の木々の奥にお店はあります。

こさんちに続く階段

そんなこさんちさんが、梅雨の間は「こさんち古書店」を開いているとお便りを頂き、早速お邪魔してきました。

古書店になった店内はこんな感じ。

ぎゅぎゅっと詰まった文庫本が可愛いですよね。
広くないからこそ、宝探しをするようでワクワクします。

店主の山本さんは、とても気さくで可愛らしい方です。まるでお母さんのような柔らかい目元と、少女のような笑顔が素敵な女性です。   
そんな山本さんに「この本はどうでしたか?」と尋ねると、素直な感想を教えてくれます。
「それはすごく昔に読んだから全く覚えてないのよ。」と答えることも^^

文庫本だけでなく、単行本もありましたし、日本の小説だけでなく海外の本も何冊かありました。詩集や雑誌もありました。

迷いに迷い、山本さんとのお喋りに花を咲かせ、1時間半も滞在してしまいました。こさんちさんの中はゆっくり時が流れていて、いつも長居してしまいます。

私は、普段はブックオフで110円の文庫本しか買わないのですが、今回は300円ほどの本を4冊購入してしまいました。不思議と損したという気持ちは全く無く、良い買い物ができた!と心が満たされています。

谷川俊太郎さんの詩集(ともに300円)
原田マハさんと早見和真さん(300円、400円)

これは、やはり売り手である山本さんの人柄だなぁと思いました。ブックオフで買う本は、顔も知らない誰かの持ち物だったもの。だけど、今日買った本たちは、昔は山本さんの持ち物だったもの。
そう思うといつもよりも愛着が湧いてくるものです。誰から買うか、誰から買いたいかだなぁなんて思いました。

大人になってから、中々新しい作家さんの本に手を出せなくなりました。
自分の知っている限られた作家さんの小説ばかり読んできました。新刊をチェックするのも名前を知っているごくわずかな作家さんのものだけで、私の知っている小説の世界はとてつもなく狭いです。   
ちなみに、私はよしもとばななさんをリスペクトしています。他にもよくチェックするのが、原田マハさんと川村元気さん。    
昔、高校生の頃は伊坂幸太郎さんにどハマりしていました。

だけど、この人良いのよ!と山本さんに教えてもらうと私の世界が広がるなぁと思いました。誰かが気に入っている本を読む、それってなんか良いなと思いました。私は山本さんにおすすめされた「早見和真」さんに挑戦しようと思います!

お店の前の植物たち
お店の前の植物たち

この古書店は梅雨の間だけということで、梅雨が明けたら雑貨店に戻られるそうです。

古書店の間も少しだけ雑貨が置いてありました。いつもの可愛い靴下のラインナップと、陶芸家の作品たち。皮のバックやお財布、ブックカバーたち。どれもとても素敵でこだわりのある雑貨たちです。古書店も楽しかったけれど、早くいつもの雑貨店も見たい!そう思うようなやはり素敵なお店でした。

個性的でずっしりとした齋藤十郎さんの陶芸品(かのはマグカップ持ってます)
このマグカップはとても軽くて可愛いんです。陶芸家中泉秀美さんの作品。
皮職人siLoさんのブックカバー、小銭入れ

繁盛してほしいけど、本当はこじんまりと隠れ家のような存在でいてほしい。そう願うほどに素敵な空間です。   
興味を持たれた方は、ぜひ「こさんち」さんに足を運んでみてくださいね。

こさんち古書店は水曜日〜土曜日の11時〜16時まで開いているとのことですが、
普段の雑貨店こさんちは不定休のこともよくあります。看板が出ていたら開いているのですが、こさんちさんのInstagramにて情報をアップしているとのことです。下記に載せておきますので、ぜひチェックしてみてください^^

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それでは、今日はここまで。読んでいただきありがとうございました。     
おやすみなさい。

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